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「約束」
妙に星がざわめいて眠れない...
と君は嘆くから
ゆうべの夜空と 取り替えたんだ
雲の多い日だったからね
この間約束したこと 覚えてる?
あの波打ち際で
手間のかかる君の事
波の泡さえ花だから
百合なんだね と答えたら
途端に不機嫌
いつでも矢のように
君に向かって行こうと思うけど
たまに折れるんだ
モロサを笑う君だけは
優しいんだけどね
つながり
遠い昔 海で生まれた
そんなかすかな君とのつながり
それすら忘れかけているのに
その心の海の青さ ましてや深さなんて
計り知れないよ
人である限り押し寄せるその波に
さらわれないよう 力を込めて立ってはいるけれど
いつもぎりぎりで
格好つけようとは思わない
優しいふりも 多分出来ない
吐き出す言葉の曖昧さが
君を傷つけ止まぬのならば
この体ごと 底深く眠る石にでも
なってしまえ
nothing I want
何もいらない
誰もいない
森で眠る
朝はいらない
星もない
夜に眠る
永遠はいらない
果てしない
闇に眠る
思い出はいらない
あなたのいない
心は眠る
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