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「僕は君の心の中で生き続ける」
なんか いつか流行ったお決まりの言葉
でも 本当にそんな虚しい事可能なのでしょうか
だって 私は確かに見ました
白い棺の中の青白い貴方の顔
私はその頬に触れて思いました
「冷たい」
私は確かに見ました
火葬場から上がる貴方の黒いからだの破片
私はその塵を見て感じました
「イタイ イタイ ココロ ガ イタイ」
私の思い出はいつだって動かない
写真のようにパラパラと ぎこちなく動くだけ
それで生きてると言えますか
思い出は私を抱いてくれますか
今ではもう貴方の体温すら思い出せません
【Write-Up】文芸サイト応援マガジン 第55号 2002年1月26日発行
「染まらない君と自己中な僕」
「好き」って心では何回でも云えるのに
口で伝えるのは何て難しい事。
君を手離したくないあまりに
僕は愛しい愛しい君まで追い詰めてしまう。
でも
君の肌をいくら僕の色で濡らしたところで
君の心は染まる筈もない。
僕は淋しくて淋しくて君との思い出を全て吐き出してしまいそうです。
【Write-Up】文芸サイト応援マガジン 第50号 2001年12月15日発行
「いつも」
僕はずっと此処に居るのに。
誰も見つけてくれないから
永遠の水の中 未だ独りきり。
だから泣いてる君を迎えにいけない。
いつも。
【Write-Up】文芸サイト応援マガジン 第50号 2001年12月15日発行
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