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君はモザイクとタンパク質の陰に姿を消し
僕は刻まれた臨界点の上で再生する
いったいいつまで
終わりの無い数をかぞえ続けてるのか?
もう間にあわないかもしれないけれど
僕の名前をここに書いておくよ
君は完全な動かぬ華のように分割され
僕はどこまでもノイズの海を泳ぎ増殖する
いったいいつまで
名前を書く場所を捜し続けてるのか?
もう手遅れなのかも知れないけれど
君の声に耳をすましているよ
そう
一人でここに残るときも
けして昨日の歌を唄いはしないよ
【Write-Up】文芸サイト応援マガジン 第66号 2002年4月20日発行
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